今回ご紹介は67年頃より登場したマットダイヤルで
なかでも70年代後半に登場した通称”マキシダイヤル”になります。
ダイヤルはマキシMK1/レムリッチ社製のダイヤルです。
下SUB表記でマキシダイヤルの中でも比較的ドットが大きく、
人気が高い希少ダイヤルになります。
ダイヤルはルーペで見ても抜群にキレイな状態を維持しておりました。
ロレックス サブマリーナー 124060
2023年発表の新世代モデル【124060 オイスターパーペチュアル サブマリーナー】。
ケースサイズを1mmアップの41mmに設定し、逆回転防止ベゼルには耐久性に優れたセラクロムベゼルインサートを備えます。ロレックスまた、前モデルのがっしりとしたラグは、強靭性は残したままスマートなデザインに変更されました。
インデックスと針に塗布されたクロマライト・ディスプレイは、暗闇の深海においても高い視認性が確保されます。
ムーブメントには耐衝撃性に優れたブルーパラクロム・ヘアスプリングを備えた70時間パワーリザーブの自社製自動巻きキャリバー3230を搭載します。
まるでクッキーのようなこんがり焼けた
美味しそうなインデックスがタマリマセンね!!
12時位置トライアングルはまるでチーズケーキのようですね(笑)
このような絶妙な焼き加減のトリチウム夜光って
愛着が湧きますよね~。
抜群のダイヤルコンディションが魅力的な個体ですが、
ケースコンディションも素晴らしかったです!
見て下さい!!この極太のラグ足!!
78年頃製造の個体でこのようなバキッとしたミドルケースは
なかなかお目にかかれません。
ヘアラインも綺麗ですね~。
因みに702リューズ含め、整合性がばっちり取れている個体でございました。
パーツ交換が当たり前の中、整ったこのような個体は希少です。
MK3ベゼルもグッドコンディション!!
バシッと決まっておりますね!
年代の合った初期ハードブレスもコンディションが良かったです!!
ブレスのヨレは僅かにある程度でございました!!
最後にリストショット!!
レムリッチダイヤルの希少個体!パーツの整合性が取れており、
ダイヤル、ケース、ブレスコンディションも素晴らしい
稀に見る優良個体でございました!!
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ミドーはツーカウンタークロノグラフを搭載したダイバーズウォッチ「オーシャンスター
角型のケースサイズは縦48.5mm、横27mmで、ホワイトとブラックの2色が⽤意された。ケースにはブレードストラップ(引き通しストラップ)がセットされており、このストラップもまた、オーシャンプラスティック製である。ミニマルなケースデザインを一層際立たせるため、N.004の文字盤はインデックス全てが省かれている。
タキメーター、テレメーター、そしてパルスメーターを備え、必要とするすべてのタイミング計測を1つの時計で実現。